Soliloquio2 [ひとりごと]
October 27, 2007
Soliloquio2
容量がいっぱいになったので
http://blog.so-net.ne.jp/pooh06/
に移動します〜。
引き続きよろしくお願いします。
※so-netのブログの方が使いやすい気がする。
アップロードする前にプレビューで確認できるし。
Soliloquio2
容量がいっぱいになったので
http://blog.so-net.ne.jp/pooh06/
に移動します〜。
引き続きよろしくお願いします。
※so-netのブログの方が使いやすい気がする。
アップロードする前にプレビューで確認できるし。
復活? [ひとりごと]
May 09, 2007
復活?
もう2007年も半分過ぎようとしてますが、みなさまいかがお過ごしですか?
私にとっては波乱の幕開け(機械的トラブル)から、P.C.全部入れ替えて
(久しぶり)あのソフトはどこやったっけ?などと右往左往し
G.W.にはせめて…と思っていたら、なんとウン年ぶりに風邪をひいて
寝込んでしまいました。風邪薬を探したら、なんと消費期限?がとっくに過ぎてて、
『●●は風邪ひかんと言うけれど、こんなに長く風邪薬を飲んでなかったのね』
と、しばしボ〜ッとしてました。
さっそくですが、業務連絡(←Aちゃん)
ラクリマ・ダモーレを売ってるお店
●Castroni
Via Cola di Rienzo, 196
TEL.06 687 4383
ネットやガイド本にも載ってると思います。
ラクリマ・ダモーレ、「1キロくらい買ってくれたら
壊れないように厳重に箱詰めしてあげるよ」と
おっちゃんは言ってましたけど。
その他コンフェッティの種類が豊富で、夏だったら
チョコレートなしのアーモンドのみがおすすめ。
他、Romaで私が必ず行くところ
●Sant'Eustachio
Piazza S.Eustachio,82
近くにTazza D'Oroもありますが
カフェもグラニータも、こっちの方が私は好き。
有名なグラン・カフェより普通のカフェの方がおすすめ。
お土産にぴったりの小さな箱入りオリジナルのチョコレートと
ボンボンがありますが、ボンボンの方が好評。
お兄ちゃん&おっちゃんは、愛想なしのつっけんどんですが
気にしないように。暇なときには店の外にまで出て
道を教えてくれたりもします。ただ最近暇なときなんてあるか?
というくらい混んでますが。
●Il Forno
名前はたぶんこれでいいと思いますが。
トレビの泉を背にして左側の道にあるパン屋さん。
ピッツァ・ビアンカを買いに必ず一度は行きます。
店の入り口はパニーニを買う観光客でごったがえしてますが
ずずずっと奥に行くと、パンのコーナーがあって切り売り
してくれます。パニーニも美味しいですけど。
さらに別件の業務連絡?(というより誰かお願い)
実はとうとう小さなノートP.C.を買ってしまいました。
iPodがトラブル続きで全く信用できないので。
せっかくP.C.抱えていくならイタリアで通信ができないかな?
と、ちょと色気を出してみたけれど、さて、どうすりゃいいのか
何を持っていけばいいのか?日本で済ませておかねばならない手続きは?
と、わからないことだらけ。
誰か教えて…。
とりあえず復活?のお知らせと業務連絡でした。
離れはともかく母屋の更新はまだ。ソフトをインストールしなきゃ。
アップグレードすべきかどうか、悩んでるとこです。
復活?
もう2007年も半分過ぎようとしてますが、みなさまいかがお過ごしですか?
私にとっては波乱の幕開け(機械的トラブル)から、P.C.全部入れ替えて
(久しぶり)あのソフトはどこやったっけ?などと右往左往し
G.W.にはせめて…と思っていたら、なんとウン年ぶりに風邪をひいて
寝込んでしまいました。風邪薬を探したら、なんと消費期限?がとっくに過ぎてて、
『●●は風邪ひかんと言うけれど、こんなに長く風邪薬を飲んでなかったのね』
と、しばしボ〜ッとしてました。
さっそくですが、業務連絡(←Aちゃん)
ラクリマ・ダモーレを売ってるお店
●Castroni
Via Cola di Rienzo, 196
TEL.06 687 4383
ネットやガイド本にも載ってると思います。
ラクリマ・ダモーレ、「1キロくらい買ってくれたら
壊れないように厳重に箱詰めしてあげるよ」と
おっちゃんは言ってましたけど。
その他コンフェッティの種類が豊富で、夏だったら
チョコレートなしのアーモンドのみがおすすめ。
他、Romaで私が必ず行くところ
●Sant'Eustachio
Piazza S.Eustachio,82
近くにTazza D'Oroもありますが
カフェもグラニータも、こっちの方が私は好き。
有名なグラン・カフェより普通のカフェの方がおすすめ。
お土産にぴったりの小さな箱入りオリジナルのチョコレートと
ボンボンがありますが、ボンボンの方が好評。
お兄ちゃん&おっちゃんは、愛想なしのつっけんどんですが
気にしないように。暇なときには店の外にまで出て
道を教えてくれたりもします。ただ最近暇なときなんてあるか?
というくらい混んでますが。
●Il Forno
名前はたぶんこれでいいと思いますが。
トレビの泉を背にして左側の道にあるパン屋さん。
ピッツァ・ビアンカを買いに必ず一度は行きます。
店の入り口はパニーニを買う観光客でごったがえしてますが
ずずずっと奥に行くと、パンのコーナーがあって切り売り
してくれます。パニーニも美味しいですけど。
さらに別件の業務連絡?(というより誰かお願い)
実はとうとう小さなノートP.C.を買ってしまいました。
iPodがトラブル続きで全く信用できないので。
せっかくP.C.抱えていくならイタリアで通信ができないかな?
と、ちょと色気を出してみたけれど、さて、どうすりゃいいのか
何を持っていけばいいのか?日本で済ませておかねばならない手続きは?
と、わからないことだらけ。
誰か教えて…。
とりあえず復活?のお知らせと業務連絡でした。
離れはともかく母屋の更新はまだ。ソフトをインストールしなきゃ。
アップグレードすべきかどうか、悩んでるとこです。
忙中閑あり:その3 [ひとりごと]
このオッチョコチョイのスットコドッコイ [ひとりごと]
November 27, 2006
このオッチョコチョイのスットコドッコイ
ドーベルマンのイメージは、賢くて俊敏で、そして獰猛。
ローマ郊外在住の画家・W氏も「飼いにくい犬」だと思っていたそうだ。
しかし獣医の薦めもあり、分けてくれる人もいて、仔犬をもらうことになった。
「どれでも好きなのを連れて行って」と言われ、一番元気な子をと
5〜6匹いる仔犬の中で一番よく動いていている一匹を選んだ。
それがBOOKである。通称“ぶぅちゃん”。
現在8歳。人間で言うと還暦を迎える頃か?
「元気がいいんじゃなくって、ただのオッチョコチョイのスットコドッコイでした、
はっはっはっ」
とW氏は笑う。確かに…。35キロ強の大きさになっても「抱っこ」をお強請りするわ
ボール遊びを始めると餌の時間も忘れるわ、トカゲに一生懸命吠えてみるわ。
イタリアに行ったときには必ずローマ郊外のW氏宅を訪れる。
F.S.の鈍行に揺られ長閑な景色を眺めながら、1時間弱でFrascatiの駅に着くと
W氏夫妻が出迎えてくれる。必ずBOOKを連れて。
彼の席は後ろの荷台なのだが、車が動くか動かないうちに、すぐ後部座席の
私の隣に移動。そして「ぶぅちゃん、立ってると急ブレーキかけたときに
転んじゃうよ」と叱られても、ちょっと座る振りをして、またすぐに立つ。
『あれ、あそこに犬が2匹いる。ちょっと吠えてやれ、わんわん!
ええ?無視かい?せっかく吠えたのに(BOOKは滅多に吠えない)ちぇっちぇっ
あ、ここ僕見たことある。ねえ、お父さん、ここ通ったことあるよね、
こっちの窓は何が見えるの?あ〜風が気持ちいいよねぇ、もうすぐ家…
あ〜っっっっっっ、何?何?何?』
急ブレーキで、BOOK、座席から転がり落ちて、足元に背中からすっぽりはまる。
起きあがれずに細い筋肉質の足をバタバタさせるが、自力で起きあがるのは不可能。
「だから座っとけって言われたろ?」と私から叱られながら引っ張り出してもらうのだ。
BOOK、おまえにはドーベルマンとしての威厳とか誇りとか、ないわけ?
そう言えば、ドーベルマンを飼っていた知人も昔言っていた。
「小さい子がいるから、攻撃性を引っ張り出しちゃいけないと思って
猫ッかわいがりに可愛がったら…」夜中に怪しげな物音がすると
一番先に知人のところに飛んできて、後ろに隠れてブルブル震えているんだそうだ。
ま、オッチョコチョイでも、スットコドッコイでも、ドーベルマンの
威厳も誇りもなくていいから、元気で長生きしてちょうだい。
その飼い主のW氏の個展が、もう随分と前、10月の初めに大牟田で開催された。
大牟田に行くのは、何年ぶりだろう?三井炭鉱が閉山になって随分寂れたが
その寂れ方たるや、ちょっとやそっとではなかった。
大牟田文化会館の最寄り駅で西鉄電車の終点・大牟田駅は、もともと
寂しいうらぶれた駅ではあったのでまだしも、個展で合流した友人によると
一番の繁華街の最寄り駅であった(過去形)新栄町駅前も、たいしいたもんらしい。
↑西鉄大牟田線大牟田駅前
↑大牟田文化会館
初めて行ったけど、でかい!できたときには、さぞかしすんばらしい建物だったんだろうな。
何しろ駅前のショッピングビルがなくなって『さらち』。
メインの店子が撤退して空きビル、ではなくて『さらち』。
その後、夕食のために訪れた大正町(一番の飲食街)も、往時の面影はない。
『つるや』と『銀嶺』は健在だったが、まだ開店前で入れなかった。
(大牟田の人には失礼だけど)街が死んでいく過程を見るような気がした。
ネイブルランドなんて、部外者の私だって「ろくなもんじゃねぇ」と思ったが
行政の発想の貧困さが、街を殺してしまってるような気もする。
大牟田って元炭鉱町だから、美味いお菓子屋さんがたくさんあるのヨ。
もったいない。
このオッチョコチョイのスットコドッコイ
ドーベルマンのイメージは、賢くて俊敏で、そして獰猛。
ローマ郊外在住の画家・W氏も「飼いにくい犬」だと思っていたそうだ。
しかし獣医の薦めもあり、分けてくれる人もいて、仔犬をもらうことになった。
「どれでも好きなのを連れて行って」と言われ、一番元気な子をと
5〜6匹いる仔犬の中で一番よく動いていている一匹を選んだ。
それがBOOKである。通称“ぶぅちゃん”。
現在8歳。人間で言うと還暦を迎える頃か?
「元気がいいんじゃなくって、ただのオッチョコチョイのスットコドッコイでした、
はっはっはっ」
とW氏は笑う。確かに…。35キロ強の大きさになっても「抱っこ」をお強請りするわ
ボール遊びを始めると餌の時間も忘れるわ、トカゲに一生懸命吠えてみるわ。
イタリアに行ったときには必ずローマ郊外のW氏宅を訪れる。
F.S.の鈍行に揺られ長閑な景色を眺めながら、1時間弱でFrascatiの駅に着くと
W氏夫妻が出迎えてくれる。必ずBOOKを連れて。
彼の席は後ろの荷台なのだが、車が動くか動かないうちに、すぐ後部座席の
私の隣に移動。そして「ぶぅちゃん、立ってると急ブレーキかけたときに
転んじゃうよ」と叱られても、ちょっと座る振りをして、またすぐに立つ。
『あれ、あそこに犬が2匹いる。ちょっと吠えてやれ、わんわん!
ええ?無視かい?せっかく吠えたのに(BOOKは滅多に吠えない)ちぇっちぇっ
あ、ここ僕見たことある。ねえ、お父さん、ここ通ったことあるよね、
こっちの窓は何が見えるの?あ〜風が気持ちいいよねぇ、もうすぐ家…
あ〜っっっっっっ、何?何?何?』
急ブレーキで、BOOK、座席から転がり落ちて、足元に背中からすっぽりはまる。
起きあがれずに細い筋肉質の足をバタバタさせるが、自力で起きあがるのは不可能。
「だから座っとけって言われたろ?」と私から叱られながら引っ張り出してもらうのだ。
BOOK、おまえにはドーベルマンとしての威厳とか誇りとか、ないわけ?
そう言えば、ドーベルマンを飼っていた知人も昔言っていた。
「小さい子がいるから、攻撃性を引っ張り出しちゃいけないと思って
猫ッかわいがりに可愛がったら…」夜中に怪しげな物音がすると
一番先に知人のところに飛んできて、後ろに隠れてブルブル震えているんだそうだ。
ま、オッチョコチョイでも、スットコドッコイでも、ドーベルマンの
威厳も誇りもなくていいから、元気で長生きしてちょうだい。
その飼い主のW氏の個展が、もう随分と前、10月の初めに大牟田で開催された。
大牟田に行くのは、何年ぶりだろう?三井炭鉱が閉山になって随分寂れたが
その寂れ方たるや、ちょっとやそっとではなかった。
大牟田文化会館の最寄り駅で西鉄電車の終点・大牟田駅は、もともと
寂しいうらぶれた駅ではあったのでまだしも、個展で合流した友人によると
一番の繁華街の最寄り駅であった(過去形)新栄町駅前も、たいしいたもんらしい。
↑西鉄大牟田線大牟田駅前
↑大牟田文化会館
初めて行ったけど、でかい!できたときには、さぞかしすんばらしい建物だったんだろうな。
何しろ駅前のショッピングビルがなくなって『さらち』。
メインの店子が撤退して空きビル、ではなくて『さらち』。
その後、夕食のために訪れた大正町(一番の飲食街)も、往時の面影はない。
『つるや』と『銀嶺』は健在だったが、まだ開店前で入れなかった。
(大牟田の人には失礼だけど)街が死んでいく過程を見るような気がした。
ネイブルランドなんて、部外者の私だって「ろくなもんじゃねぇ」と思ったが
行政の発想の貧困さが、街を殺してしまってるような気もする。
大牟田って元炭鉱町だから、美味いお菓子屋さんがたくさんあるのヨ。
もったいない。
忙中閑あり:その1 [ひとりごと]
October 14, 2006
忙中閑あり:その1
全然ヒマじゃないんだけどね。ここんとこ寝てないし。
ずっと睡眠不足で、めっちゃくちゃイライラしてて、
セールスの電話や宗教関係の訪問者に、八つ当たりしそうな危険な状態。
久々にみ〜ちゃんち訪問。仕事ですヨ。
しかしいつもなら玄関までお出迎え、もしくはハッと気がつくと
側に来ているみ〜ちゃんの姿が見えない。
日向ぼっこしながらベランダで爆睡中でした。
これは癒されますわ。イライラカサカサしてた気持ちも落ち着いて思わずシャッターを。
寝ていた場所が暑かったのか移動したみ〜ちゃん。
寝顔を撮ってやれ!と思ったら、気づいたみたい。
目の中に★を入れて「開けて〜」とおねだり。
しかし実際はガラスが映り込んでるだけ。
「開けて〜」じゃなくて「はよ開けんかい!」なんだけどね。
忙中閑あり:その1
全然ヒマじゃないんだけどね。ここんとこ寝てないし。
ずっと睡眠不足で、めっちゃくちゃイライラしてて、
セールスの電話や宗教関係の訪問者に、八つ当たりしそうな危険な状態。
久々にみ〜ちゃんち訪問。仕事ですヨ。
しかしいつもなら玄関までお出迎え、もしくはハッと気がつくと
側に来ているみ〜ちゃんの姿が見えない。
日向ぼっこしながらベランダで爆睡中でした。
これは癒されますわ。イライラカサカサしてた気持ちも落ち着いて思わずシャッターを。
寝ていた場所が暑かったのか移動したみ〜ちゃん。
寝顔を撮ってやれ!と思ったら、気づいたみたい。
目の中に★を入れて「開けて〜」とおねだり。
しかし実際はガラスが映り込んでるだけ。
「開けて〜」じゃなくて「はよ開けんかい!」なんだけどね。
更新情報 [ひとりごと]
September 24, 2006
更新情報
ちゅっても、またまたワイン。
http://homepage3.nifty.com/pooh02/vino/vinipugliesi/pu009.html
ここんとこ続けてTormarescaばっかり。
なんだかだ言ってるけど、さすがAntinori、どれもそつのないワインだと思う。
先日アップしたLa Villettaで飲んだ「Nozze D'Oro」。
Sauvignon Blancって言ったけど、ワイナリーのHP
http://www.tascadalmerita.it/
ではInzoliaとVarieta' Tascaとなっている。
味はともかく(Sauvignon Blancにしては、しっかりしてると思った)
香りは、とってもSauvignon Blancだったんだけどなぁ。
と言うわけで、Inzoliaをとっても確認したくなってきた。
香りがどうだったか、すっかり忘れてるので。
あんまり好きな葡萄、という記憶がないけど、やっぱり確認。
ボケ防止に。
更新情報
ちゅっても、またまたワイン。
http://homepage3.nifty.com/pooh02/vino/vinipugliesi/pu009.html
ここんとこ続けてTormarescaばっかり。
なんだかだ言ってるけど、さすがAntinori、どれもそつのないワインだと思う。
先日アップしたLa Villettaで飲んだ「Nozze D'Oro」。
Sauvignon Blancって言ったけど、ワイナリーのHP
http://www.tascadalmerita.it/
ではInzoliaとVarieta' Tascaとなっている。
味はともかく(Sauvignon Blancにしては、しっかりしてると思った)
香りは、とってもSauvignon Blancだったんだけどなぁ。
と言うわけで、Inzoliaをとっても確認したくなってきた。
香りがどうだったか、すっかり忘れてるので。
あんまり好きな葡萄、という記憶がないけど、やっぱり確認。
ボケ防止に。
親父と犬 [ひとりごと]
September 16, 2006
親父と犬
9月27日から始まる写真展に出品する写真を選ぶために膨大なデータから
何点か好きな写真を引っ張り出してみた。
スキャナの調子が悪くてリヴァーサルを取り込めない
(接続が少しおかしかっただけで今は復旧)
状態だったので、2005〜2006のデジカメの写真に絞り込んだ。
写真展に出品するのは3点。
それはこないだラボから上がってきて、すでに納品済み。
いや〜うちのプリンタと違って、ほんとにキレイ、仕上がりが。
写真の善し悪しはともかく。
で、せっかく何点か引っ張り出したので、残りをここでアップしようかなと。
↑Mola di Bari(Puglia/Bari)[2005]
魚市場。周りのみんなからからかわれているオヂサン。
↑Campri(Abruzzo/Teramo)[2005]
Teramoから車で30分の山の上の街。階段のある教会で有名。
↑Colonnella(Abruzzo/Teramo)[2005]
Torano Nuovoから車で15分くらいの山の上の街。
下から見上げても可愛いけど、街の中もすごく可愛い。
↑Colonnella(Abruzzo/Teramo)[2005]
↑Colonnella(Abruzzo/Teramo)[2005]
↑Amatrice(Lazio/Rieti)[2005]
アマトリチャーナを食べたレストランの入り口。
↑Peschici(Puglia/Foggia)[2006]
港の漁師の小屋。TEXの散歩コースでもある。
↑Teramo(Abruzzo/Teramo)[2005]
旧市街と新市街のちょうど中間にある広場。
↑Monte S'Angelo(Puglia/Foggia)[2005]
↑Torano Nuovo(Abruzzo/Teramo)[2005]
PepeさんちのVendemiaにて。葡萄を踏む子。
↑Altamura(Puglia/Bari)[2006]
ご主人の帰りをじっと待つ仔犬。
↑Carovigno(Puglia/Brindisi)[2006]
チェントロのおやぢ〜ず。
↑Gallipoli(Puglia/Lecce)[2006]
海辺のレストランのシェフが可愛がっている仔犬。
…と、こうして見てみると、食べた物の写真を除くと相変わらず
異常なくらい親父と犬の写真が多い。
これはカメラがフィルムからデジタルに変わっても、親父・犬・子供ときどき風景…という
被写体の好みは永久に変わらんのだろうなぁ。
親父と犬
9月27日から始まる写真展に出品する写真を選ぶために膨大なデータから
何点か好きな写真を引っ張り出してみた。
スキャナの調子が悪くてリヴァーサルを取り込めない
(接続が少しおかしかっただけで今は復旧)
状態だったので、2005〜2006のデジカメの写真に絞り込んだ。
写真展に出品するのは3点。
それはこないだラボから上がってきて、すでに納品済み。
いや〜うちのプリンタと違って、ほんとにキレイ、仕上がりが。
写真の善し悪しはともかく。
で、せっかく何点か引っ張り出したので、残りをここでアップしようかなと。
↑Mola di Bari(Puglia/Bari)[2005]
魚市場。周りのみんなからからかわれているオヂサン。
↑Campri(Abruzzo/Teramo)[2005]
Teramoから車で30分の山の上の街。階段のある教会で有名。
↑Colonnella(Abruzzo/Teramo)[2005]
Torano Nuovoから車で15分くらいの山の上の街。
下から見上げても可愛いけど、街の中もすごく可愛い。
↑Colonnella(Abruzzo/Teramo)[2005]
↑Colonnella(Abruzzo/Teramo)[2005]
↑Amatrice(Lazio/Rieti)[2005]
アマトリチャーナを食べたレストランの入り口。
↑Peschici(Puglia/Foggia)[2006]
港の漁師の小屋。TEXの散歩コースでもある。
↑Teramo(Abruzzo/Teramo)[2005]
旧市街と新市街のちょうど中間にある広場。
↑Monte S'Angelo(Puglia/Foggia)[2005]
↑Torano Nuovo(Abruzzo/Teramo)[2005]
PepeさんちのVendemiaにて。葡萄を踏む子。
↑Altamura(Puglia/Bari)[2006]
ご主人の帰りをじっと待つ仔犬。
↑Carovigno(Puglia/Brindisi)[2006]
チェントロのおやぢ〜ず。
↑Gallipoli(Puglia/Lecce)[2006]
海辺のレストランのシェフが可愛がっている仔犬。
…と、こうして見てみると、食べた物の写真を除くと相変わらず
異常なくらい親父と犬の写真が多い。
これはカメラがフィルムからデジタルに変わっても、親父・犬・子供ときどき風景…という
被写体の好みは永久に変わらんのだろうなぁ。
Fichimori/Tormaresca [ひとりごと]
September 13, 2006
Fichimori/Tormaresca
最近ほとんど更新のないHP、最近コレしか更新してないじゃないの!
なワインのコーナーにFichimori/Tormarescaをアップ。
http://homepage3.nifty.com/pooh02/vino/vinipugliesi/pu008.html
Monte S.AngeloのLi Jalantuumeneで初めて飲んで「結構いいやん!」、
しかもシチュエーションがテラス席だから、最高に美味しかったのヨ。
日本で飲んでも「いいやん」な印象は変わらず。
↑隣のタラッリも、大変に美味。Shanryさん絶賛!
おばあちゃんの手作りだそう。
某百貨店のワインコーナーで、¥1,365の値札につられてレジに持って行くと
「¥1,8**になります」。
えええ?うそやろ!思わず
「じゃあ、よかです。いりまっしぇん」と言ってしまったヨ。
思ってた値段とレジで言われた値段が違うって、ときたまあって
それでも大した差じゃないときには、黙ってることがあるんだけど
¥500も違うと、思わず「え?」と言ってしまうよねぇ。
さらに、このワインに¥1,800以上も払う気がサラサラなかったので
「私の値段の見間違いでしょう」と言って、すっこめました。
すると隣のレジにいたオヂサン社員が「少しお待ちください」と
瓶を抱えて売場に走るので私もついていくと、やっぱり¥1,365の値札。
「すみません、入力が間に合っておりませんでした」
というわけで、めでたく購入と相成ったわけ。
私の取った行動(値段を聞いて「よかです、いりまっしぇん」と言う)は
『大阪のオバチャン』くらい厚かましかったやろか?
何しろ初めてのことで。レジで「高いからいりません」なんて言うの。
Fichimori/Tormaresca
最近ほとんど更新のないHP、最近コレしか更新してないじゃないの!
なワインのコーナーにFichimori/Tormarescaをアップ。
http://homepage3.nifty.com/pooh02/vino/vinipugliesi/pu008.html
Monte S.AngeloのLi Jalantuumeneで初めて飲んで「結構いいやん!」、
しかもシチュエーションがテラス席だから、最高に美味しかったのヨ。
日本で飲んでも「いいやん」な印象は変わらず。
↑隣のタラッリも、大変に美味。Shanryさん絶賛!
おばあちゃんの手作りだそう。
某百貨店のワインコーナーで、¥1,365の値札につられてレジに持って行くと
「¥1,8**になります」。
えええ?うそやろ!思わず
「じゃあ、よかです。いりまっしぇん」と言ってしまったヨ。
思ってた値段とレジで言われた値段が違うって、ときたまあって
それでも大した差じゃないときには、黙ってることがあるんだけど
¥500も違うと、思わず「え?」と言ってしまうよねぇ。
さらに、このワインに¥1,800以上も払う気がサラサラなかったので
「私の値段の見間違いでしょう」と言って、すっこめました。
すると隣のレジにいたオヂサン社員が「少しお待ちください」と
瓶を抱えて売場に走るので私もついていくと、やっぱり¥1,365の値札。
「すみません、入力が間に合っておりませんでした」
というわけで、めでたく購入と相成ったわけ。
私の取った行動(値段を聞いて「よかです、いりまっしぇん」と言う)は
『大阪のオバチャン』くらい厚かましかったやろか?
何しろ初めてのことで。レジで「高いからいりません」なんて言うの。